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私のブログライフのまとめ



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 私は最大手クラスのブログサービスをやめて、こちらに引っ越してきたのですよね。

 それには、もちろん、経緯があります。

 まず手短に言えば揉め事があって「ブログに揉め事なんてアホらしい」と呆れてこちらに来たわけです。

 揉め事の発端はそもそも2年半くらい前だったかな?

 たまたま知り合った作家を目指すブロガーのことだけど、最初のうちは「魅力あるやん」と気に入っていたわけです。

 で、そのブロガーの過去記事を読んでみようとしたところ、ある時期の「いいね」の数の不自然なほどの急増に気が付いたわけです。

 それを発端にその作家志望のブロガーに不信感を抱き、ネガティブなコメントをするようになったのですよね。「この人、言っていることの割になんかズルいよなあ」ってね。

 そうしたら、その作家志望のブログの男性フォロワーが「この野郎!」って私に挑みかかってきたわけです。

 けれども、私が不審に思う理由を説明したところ半ば納得して、しばらくは仲良くしていたわけです。

 まずはそんなことなのだけど、実のところその作家志望のブロガーはクラブのホステスでその男性フォロワーは作家志望のブロガーの太い客だったのですよね。だから、その男性フォロワーは作家志望に加担したわけです。

 そして、月日は流れ、その男性フォロワーは作家志望にフラれました。もっとも、男性フォロワーに言わせれば「俺の方から距離をおいた」となるのですがね。笑

 けれども、その男性フォロワーは別れてからも作家志望につきまとい、どこかの県警から接近禁止を言い渡されたようですよ。

 で、リアル世界で接近禁止を言い渡された男性フォロワーは作家志望にブログの世界でつきまとうようになりました。

 なんだかんだと「いちゃもんのコメント」をつけてね。

 すると、作家志望は男性フォロワーのコメントを受け付けない設定にしてしまいました。

 それで、「いちゃもんコメント」をつける手段を失った男性フォロワーは自分のブログで作家志望の口汚い誹謗中傷を繰り広げることになりました。

 その誹謗中傷はそれはそれは執拗で、幾度も繰り返されましたが、一つの記事が原稿用紙で5枚とかに及ぶほどの周到さでした。

 さて、私ですが、当初は作家志望のことを良くは思っていなかったものの、その男性フォロワーの執拗さと口汚さを見て、「こいつ、ええ加減にしろよな」と思ったのでした。

 だから、私は、その男性フォロワーに「いい加減にしろよ」と注意しました。そうしたら、とんでもない反撃にあいました。自分のフォロワーに頼んで、「死ね死ね」とか「ハゲ」とか「デブ」とか「うざいんだよボケ」とか「消えろやー!」とかの「もはや子供か?」みたいなコメントを捨てハンで浴びせかけてきたわけです。

 その男性フォロワーってね、結局はそういう奴なのですよ。でね、私も私で、すぐに激昂する人間なので、私の自宅の最寄駅のとある出口を指定して「それなら話をつけようぜ、11番出口まで来いよ、一杯飲みながら話をしてやるよ、新幹線代も出すぞ」と言ってやったのです。(私も超大人気ない。笑) けれども、なんだかんだ言って乗ってこない。

 それはそうですよね、匿名でリスクがないから相手のことをボロクソ言う連中ですものね、現実のリスクがありそうとなれば乗ってくるわけがない。

 それからもゴチャゴチャはありましたが、とにかく、私はしまいにアホらしくなり、あのブログサービスをやめちゃったわけです。

 そして、今はですが、意外なことに、こちらのブログサービスに来てからも作家志望さんと仲良くやり取りしています。

「『いいね』の不可解な急増についてはもういいの?」

 ええ、もうそんなこと、どうでもいいのです。

 作家志望が自分のことを短期間に売り込もうとしたら、なんかやるしかないでしょ。それに、かなり多くの人が同じことをやっているみたいですしね。だから、今では、なんかやっていたとしても仕方がないと思っています。

 そんなことよりも、フラれたことを逆恨みしてリアルだけでなくブログでもつきまとう男の方がよっぽど問題ですよ。

 そいつね、自分と似たようなヨコシマと徒党を組んで今でもギャアギャアやっていると思いますよ。最近の1ヶ月ほどのことはアホらし過ぎて見ていないので知りませんがね。

 他人様のことなんか、どうであれ放っておけばいいのに、私ってね、ああいう「みみっちい男」が大嫌いなのですよね。

 だいたい、客がホステスにムキになってどうするんだよって話ですよ。

 みっともない。

 自分もスナックとか女子のいる飲み屋さんには行くけど、自分が客であることくらい、ちゃんとわきまえているし、そうでなきゃ、みっともないでしょうが。

 ところで、その男、今も別のホステスに入れ込んでいるみたいですよ。競馬で勝負すると言ったところ彼女から「とことん勝負しなさいよ」とか言われて「あいつ、俺のことを本当にわかってくれる」とか喜んでいるのですわ。

 そんなもの、自分のことを本当に思ってくれる女が「とことん勝負しなさい」なんて言うわけがないだろうに。

 まったく、なんにも見えていないようですわ。

 ちなみに、その男は、現在、還暦です。笑

 あの男のおかげで、あのブログサービスにはとことんシラけちゃいましたわ。

 だから、私はここにいるというわけです。笑

 あ、そうそう、上のピザの写真については、後日、改めて記事を書きますね。


by yassin810035 | 2019-07-08 20:33 | つぶやき

よほど暇な時にお読みください。笑


by タカちゃん